コンセプト
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Designer's Eye
河備則夫
 
Designer's Eye テイストはモダンな様式美。都会的なスタイル。  
株式会社スタイレックス
取締役 設計デザイングループ プロデューサー

河 備 則 夫 NORIO KAWABI
Profile/日本大学 生産工学部 建築工学科卒業後設計事務所にて、
主に集合住宅の設計にたずさわり、2005年4月株式会社スタイレックス
設立。結婚式場、商業施設、マンションなどその他実績多数。
エントランス 北側外観
※エントランス
 
※外観

※掲載の外観写真は、撮影した写真に加工を加えたもので、実際のものとは異なります。

あらゆる面で豊かさをきわめて、住まう人のステイタスを象徴する意匠。
通りから見上げると目に映るのは、正面に構えた二本の赤銅色の帯。モダンアートにも用いられることもあるコールテン鋼材は重厚な趣を与えています。南面のバルコニー側には、空に向かって淡く溶け込むモノトーンのグラデーションタイルが建物の存在感をアピールします。エントランスは駅からの動線の敢えて奥にとり、プライベート性を高めています。夕刻を過ぎるとアプローチには乳白色光の壁が少しクールな印象で現れます。この空間は街の喧騒と私的空間の切替点。オンからオフへリセットする場所です。アプローチの光の壁は自動的に光量が調節され、夜半には最も低いトーンになります。足元にはフットライトがあたたかく灯り、来訪者を迎えます。そこに住まう人はもちろん訪れる人までが主役になれる 豊かなステイタス・シーンを演出します。
素材感を大切にすることをテーマにして、価値あるアイデアを随所に盛り込んだ建築。
ブランズ調布サザンプレミアムでは、住まうことそのものが歓びとなる「高品位な造型」をテーマにして設計に取り組みました。素材の持ち味を重んじることをコンセプトに、杉板の型枠で木肌のぬくもりを映し込んだコンクリートの打ち放しや独特な風合いのコールテン鋼、自然なモノトーンタッチのグラデーションタイル、光と影の妙味を演出する光の壁など、それぞれの異なる素材の主張を、絶妙なバランスで融合させました。
エントランスホール
南側外観
※掲載の写真は、平成20年6月撮影。
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